セナの死後長らく王座に君臨していたが、ついに昨年その王座をアロンソに奪われ、再起を誓った今期。しかしアロンソの後塵を拝することも多く限界説も囁かれる中、ここにきて連勝。ドライバーズポイント差も11まで縮めてきた。
そして迎えたハンガリーGP。アロンソがリタイヤするという絶好の好機。これを逃すまいと、溝の無くなったタイヤで我慢のレースを続ける。そこに新世代の刺客デ・ラ・ロサやハイドフェルドが背後から襲い掛かる。必死に抑え込むが、タイヤの限界で抜かれてしまう。執念の走りで1ポイントでも獲得しようとマシンを駆るシューマッハ。頼む、勝たせてやってくれ!
しかし、そこで無情のマシントラブル。皇帝復活のお膳立ては整ってたんだけどなぁ…。もしかしたら、これがターニングポイントだったりするのかな。こういう運に見放されたような展開は、なんだか嫌な感じがします。
がんばれ紅き皇帝シューマッハ!