大脱走
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【はみだし大脱走】
あんかけチャーハン食べたい。
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どうだ明るくなったろう


なんでこの店は靴も見つからないような暗さなんだ?という疑問はさておき、この風刺画、すごいインパクトだよね。だってお金燃やしてるんだよ。たかが靴を探すために。まあ、探してる靴が超高級というのも充分ありえる話なんだけど。

燃やしても気にならないほどにお金を持ってみたいもんだねえ。
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偽アニソン
小さいころに車中でよく聴いていたアニメ主題歌のカセットテープがあるんだけど、今思えばそのアニソンを歌っているのは偽者…というか全然違う人だったような気がする。わざわざ別人で録り直しているわけだよなー。手間も金も余計にかかりそうな気がするんだが…。

それでも嬉しくて繰り返し繰り返し聴いてたなあ。そのアニメを見たことがなくても、そのテープに収録されている歌は今でも歌えるほどだ。本物を聴いたとき、逆に違和感を覚えるほどにあのテープを聴きこんでいた。刷り込みみたいなものなんだろうな。

権利関係とか大丈夫なのかね、あれ。
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カンゾー先生
牛の屠殺死体を火あぶりにしたものを喰らおうと焼肉屋に行ったのさ。

ロースもハラミもコブクロ(小渕と黒田ではない)も大好きな俺だが、モーストフェイバリットなのはレバ刺なのだ。もちろんつけダレは胡麻油+塩。あの赤紫の肝臓をタレにつけてペロリといただく。最高じゃないか。タレのついたごはんもわしゃわしゃ食べる。これまた最高。

だから焼肉屋に入店する前にはメニューを凝視してレバ刺の有無を確認する。
メニューにレバ刺のない焼肉屋は地獄に落ちればいいと思っている。

その日ももちろん入店前にレバ刺チェック(専門用語でレバチェといいます)をした。レバ刺900円。ちゃんと書いてある。しかしこのご時勢、油断は禁物だ。「しバ刺」とか「レベ刺」といった偽物を食べさせられる恐れもある。いまや食の安全神話は崩壊し、自分の身は自分で守らなければいけない聖飢魔II的状況。22世紀まであと93年しかない。そんな危機感を忘れずにメニューを再度読む。レ・バ・サ・シ。よし、大丈夫だろう。突撃だ。アムロ行きまーす!

着席するとおしぼりが出てきた。うむ、苦しゅうないぞ。飲み物を頼めと言ってきたのでビールを頼む。そして、この空白の一日ともいえるエアポケット的時間を有効活用すべく、オーダーを検討する。ロース、ハラミ、ハツ、コブクロ(歌わないほう)、タンはやめておこう、高いから。ナムル、わかめスープ、ライス(大)、そして…(ゴクリ)

ビール到着。しかしこんなビールだか発泡酒だかわからない琥珀色の液体など眼中にない。イマドキの言い方をすればアウトオブ眼中だ。俺は先ほどの脳内検討会議の結果を発表する。そして最後にアレをオーダーした。すると店員は「すいません、レバ刺は切らしてまして…」と暴言を吐いた。

レバサシワキラシテオリマシテ…
レバサシワキラシテオリマシテ…
レバサシワキラシテオリマシテ…

あ、じゃあもういいです。全部キャンセル。帰る。
え、このビールの金を払え?飲んでないけどまあいいや、払ってやるよ。
お前らのような羊頭狗肉な店なんて二度と来るもんか。潰れてしまえ!

……なんて言えるはずもなく食事を継続。せめてもの慰めににユッケを頼んだ。
しかし、それでは満足できなかった。やはり俺の心の中にはアイツがいるんだ。
ユッケすまない。俺、自分には嘘つけねえよ。
いいの、アタシ気付いてた。凡ちゃん、アタシといてもどこかうわの空だったし。
すまねえ、いい男見つけてくれ。じゃあな。


レバ刺が確実に食べられる店はないものか。
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はるとねこ
いいてんきだったので、おさんぽにいきました。
こうえんをぶらぶらしていると、うめのきがめぶいているのをみつけました。
もうすぐはるですね。
ちょっときどってみませんか。

なのはなもさいてたよ。あざやかなきいろ。
モノトーンのふゆから、いろあざやかなはるへ。

ひきつづきうろうろしていると、しげみのなかからしせんをかんじました。
ねこちゃんだ!
おう、よしよし。かわいいじゃないか。
しゃしんをとるぞ。にげるなよ。ぱちり。


きょうもへいわでした。
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関根


関根麻里ちゃん、けっこう好きなんですよ。
ふと街でこのポスターを見て「誰かに似てるんだよなー。誰だっけ?」と
気になって一日中考えていたけどわからなかった。

で、さっき湯船に浸かっていたら思いついた。
関根勤(ラビー)だ!

遺伝ってうまくできてるものだよなー。と感心しつつ
「俺は関根勤の顔が好きなのか」と思うと微妙な気持ちに。
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冷静と情熱のあいだ
一流のピッチャーには「伝家の宝刀」というべき決め球がある。伊藤智仁の高速スライダー、潮崎哲也のシンカー、今中慎二のスローカーブ、佐々木主浩のフォーク、西本聖のシュートなどなど。(例えが古いなぁ)こんな球を投げられたら空振りするしかない。「魔球」といってもいいかもしれない。

その中でも一番好きなのは今中慎二のスローカーブだ。スピードとパワーのぶつかり合いの中で投げる、人を喰ったようなボール。バッターは今中がスローカーブを投げるのが分かっているのに打てない。タイミングを合わせることが出来ない。ついつい力が入る場面でああいう「抜いたボール」を投げられる胆力にしびれる。


今中のスローカーブが好きな人なら、きっとこれも好きになると思う。
遠藤保仁のペナルティキック。


この憎たらしいシュート。右か左かヤマを張って、球が浮かないように注意しながら力を込めて速いボールを蹴る、という通常のPKの真逆。とろとろ助走して、キーパーが我慢できなくなって動いてしまったところで、動いた反対側に小馬鹿にしたようなコロコロシュート。遠藤のPKはいつもこうなので、相手のキーパーも分かっているのだが止められない。このPKを止めたことがあるキーパーは1人だけだ。

今中も遠藤も、思わず熱くなってしまう場面でも冷静さを忘れないところがしびれるんだなあ。
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カンフル剤とその副作用
昨シーズン終盤の失速、開幕2連敗ということで浦和レッズのオジェック監督が解任された。
結果を厳しく問われるプロの世界、仕方ないことかなと思う。采配にも問題ありありだし。
(というか戦術ナシの個人技任せという印象が強かったが)

しかし、解任前のゴタゴタは問題ありだと思う。最大の問題は選手による監督批判だ。ワシントン、小野、闘莉王と相次いで主力選手から監督批判が出た。

その内容が妥当かどうかではなく、基本的に監督批判は「御法度」だ。みんなが好き勝手言い出したら、一丸となって戦うなんて不可能だし、そんなチームが勝てるわけがない。ましてやマスコミを通じての監督批判などもっての外だ。

特に、監督の指示やチームの決まり事も守らずに、自分のやりたいように勝手にオーバーラップする闘莉王は調子に乗りすぎだ。怪我を理由とする欠場も多く、出場すれば自分勝手なプレイ。そんな男に監督を批判する資格があるだろうか。やるべきことをやってから文句を言え。

解任の記者会見で「監督と選手の気持ちが離れてしまった」と理由を語っていたクラブだが、監督批判をした選手たちを処分せずにのさばらせ、監督を守らなかったクラブもダメだね。こんな前例を作ったら、選手の顔色を伺うような監督ばかりになってしまうんじゃないだろうか。

オジェックを解任するのが悪いというのではない。むしろ賛成だ。しかし、こういう解任の仕方はまずいんじゃないかなー。
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Perfume
Perfume~Complete Best~(DVD付)
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よしよし、わかったわかった。Perfumeは従来のアイドルの枠組みをすっかり変えてしまうチカラを秘めた革命児であり、楽曲のクオリティが段違いであり、あ〜ちゃんは最高で、かしゆかは文化で、のっちは神なんだろ。繰り返すこのポリリズムなんだろ。はいはい。

あー。もうウンザリだ。Perfume好きに非ずんば人に非ず。それでいいよ。あの機械音みたいな歌を聞いて喜んでろ。オタク扱いされたくないから一生懸命に「中田ヤスタカが云々」「アイドルには興味ないけどPerfumeの楽曲は評価してる」とか訊かれてもいないのに言い訳しているしているのが微笑ましい。
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AIR FORCE I
「俺の愛したスニーカー」第3回はこれ。

NIKE (ナイキ) WMNS AIR FORCE 1 '07 (ウィメンズ エア フォース 1 '07) 315115 181 ホワイト/ベージュ/オレンジ

AIR FORCE I(NIKE)である。
ナイキといえば派手なハイテクスニーカーが有名だが、このエアフォース1も捨てがたい。
ボリューム感もありながらシンプルでベーシックなフォルム。いろんな服装に合わせやすい。
カラーリングや素材の違いで、全体の雰囲気がけっこう変わるのも味わいがある。
何足も欲しくなる名作スニーカーだ。

写真はローカットだが、ミッドカットもイイ!
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新幹線イエーイ!
モバイルSuicaのCMに出てくる女の人。



ノリノリ過ぎて、逆に醒める。
でも、そこが好き。
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