大脱走
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【はみだし大脱走】
あんかけチャーハン食べたい。
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キモチ分析トーク
 「キモチ分析トーク」というサービスがあるそうです。携帯電話での会話から感情や深層心理を分析し、相手が自分に対してどんな気持ちを抱いているかを、通話終了後にメールで知らせてくれるというもの。

 他人とのコミュニケーションって簡単じゃないし、他人の本音が知りたいと思うことはけっこうある。(おそらく)このサービスのメインターゲットである若年層は「自分が他人からどう見られているか」を必要以上に気にする年頃だろうし、こういうサービスを利用する人も多いのかもしれない。
 
 こういうサービスを使って自分に好意を持っている人ばかりを選別して、嫌われている人との交際を絶っていたら、人間関係が広がらない。今後仲良くなるであろう可能性の芽も摘んでしまうことになる。他人の気持ちを洞察する力も衰えるだろうね。携帯電話を通してしか話ができなくなったりして。

 それでもいいという人もいるだろうが、若いうちからそんなことやっていたら、将来的に困るだろうに。社会人になったら嫌いな人とも付き合っていかなきゃいけないんだから。周りの人が何を考えているか分からないなんて当たり前のことなんだから。

 こんなサービス使っているような自分も他人も信じられない人は、あんまり周りから好かれないんじゃないかな…。
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義理mixi
会社で「凡さんもmixiやりましょうよ」と誘われた。

お前とは毎日顔を合わせるし、メールアドレスも知っているのに、どうしてmixiでコミュニケーションとらなきゃいかんのだ。と思ったが、良好な職場環境のためには無下に断るわけにもいかないので、招待状を送ってもらって加入した。

プロフィールを書きながら思う。知人の紹介で加入して、その知人くらいしか見ないのに、あらためて自己紹介をするなんて意味ないよな…。mixiで交友関係を広げようと積極的に考えてるわけじゃないし、どうせ毎日顔を合わせる面々がお互いに書き込みあうだけなんだ。ブログもやってるんだから、そのほかに日記なんて書くことないし。めんどくせーなー。

ブログやってなかったとしてもmixiってなんだか肌に合わない。何がイヤって「足あと」と「最終ログインは○分以内」に心理的圧迫を感じてしまう。「足あと」によって誰が何時何分に見に来たか、アクセス状況が丸わかりなのだ。もちろん自分が他人のページを見に行った場合でも同様に「足あと」は残る。最終ログイン時間もバレバレなので、コメントやメッセージに対する返事を強制されているような息苦しさを感じる。

さっき「交友関係を広げる気がない」と書いたのも、これが原因だ。誰と親しくなってどんなコメントのやり取りをしているかが他の人に丸わかり。そんなのマッピラだ。だったら知り合いゼロの状態から匿名で自由に始めたい。知り合いという尻尾が付いている以上、自由な交友関係などありえないのだ。なんでこんなにも行動監視可能なシステムにしたんだろう。だからmixiって苦手なんだよ。

新しい仕事が増えたかのような義務感。うまくフェイドアウトしていこう…。
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ブスかわいい
 「ブスかわいい」なんて言葉が作られているようだが、男と女の認識の違いを感じてしまう。
 
 男にとって「ブス」と「かわいい」は対極の概念だ。この2つは外見についての評価であり、そこに性格的、性質的な概念を持ち込む女の考えは理解できない。「性格がいいブス」「仕事を頑張っているブス」ではいけないのか。それを「かわいい」と評価しなければいけないのか。内面について良否の評価を下す方が問題ありな気がするのだが…。

 『この程度をかわいいというふうに世の中の基準が変われば、こんな私も「かわいい組」の仲間入りだわ。だからこの女はどう見てもブスだけど「性格がかわいい」とかなんとか言って無理矢理にでも「かわいい組」に入れるのよ!』と思っているのか。「じゃあ外見を取り替えてあげるよ」と言ったら絶対に断るくせに。「他人も認める度量の広い私」に酔いしれてるのか。

 まったく女って……。好きだけど。
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正義
世の中は腐っている、誰かがそれを正さなくてはならない。
正しい者が報われる、当たり前の世界を実現しなくてはいけない。
自分は確かに殺人者だが、それは私利私欲のためではなく世界を正しく導くためだ。
 これは漫画「DEATH NOTE」の主人公、夜神月の言葉。こう言って大量殺人に手を染めた人間や組織は枚挙に暇がない。オウム真理教が起こした地下鉄サリン事件。アルカイダが起こした9.11のテロ事件。目的が正しければ、その手段がどんな強引なものであっても構わないという考え方だ。歴史は強者が作る。強者とは最後まで戦場に立っていた者だ。確かにそれは一面の真実。敵を抹殺し自分は生き残れば、それまでの歴史はどうにでも書き換えられる。

 これに対し夜神月のライバル、ニアはこう切り返す。
何が正しいか正しくないか、何が正義か悪かなんて誰にも分からない。
神の教示があったとしても、それが正しいか正しくないかは自分で考えて決める。
自らの理想のためとはいえ、他人を殺すことは悪である。
一個人が全ての人間の生きる道を示し、その通りに人間が生きていくことは平和でもなければ正義でもない。
 他人に賛同することは良くあることだ。思考停止してしまい他人の判断に全て委ねてしまうのは楽なことだ。しかし、それはとても危険だ。しんどいけれど常に自分の頭で考え続けることが「主体的に生きる」ということだ。耳に心地よいことを吹き込んでくる政治的、宗教的指導者の言葉も、それが正しいかどうかは自分の頭で主体的に考えて決めなくてはいけない。

 もちろん自分の頭で考えた結果、殺人やテロを肯定する人もいるだろう。理想を唱えるだけでは現実世界を変えることは出来ない。自分が汚名を着てでも行動を起こす、と考える人もいるだろう。それは1つの考えとして尊重したいとは思うが、そんないつ殺されるか分からない危なっかしい世界はマッピラだ。そういう危険分子を抑える法律や政治を支持してはいるものの、必要以上の介入は嫌だ。そういう兼ね合いって難しいし面倒になって極論に走りたくもなるけど、状況に応じて判断していかなければならないんだろうな。自分の頭で。
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何度も同じ話をする人


 何度も同じ話をする人がいる。落語じゃあるまいし、何度も何度も同じ話を聞かされるのはツライ。エピソードリピーターが目上の人の場合「それ、こないだも聞きましたよ」と言うわけにもいかず、初めて聞くような素振りで感心したり驚いたり笑ったりしなければいけないのがツライ。前にしゃべったことを忘れているのだろうか。本気で不思議だ。なんて言っている自分もエピソードリピーターの一員かもしれないが。「自分は違う」と言い切る自信は、ない。

 で、初めて聞いたフリをしているんだけど、何かの拍子に「あ、この話をしたことがある」と思い出したらどうしようと心配になる。「同じ話を聞いているのに初めて聞くような素振り」をしている人がどんな人間かというと「記憶力のないバカ」もしくは「ヘツライ星人」ということになる。「同じ話をしたのに嫌な顔せずに聞いてくれたナイスガイ」という評価を頂戴することは稀だ。そうなると、テキトーに合わせているというのも危険だ。どうすりゃいいんだ。

 いつか部下が出来たら、同じ話を何度もしてリアクションを伺うというイヤラシイ遊びをしようと思う。
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「見せる」と「見える」
先輩(♂)と後輩(♀)と俺。3人で作業。
後輩が履いていたのはローライズ。嫌でも見えてしまうパンツ。緑のパンツ。
困惑する先輩。俺に耳打ち。お前から何とか言え、と。
なるべくエロくならないように。見えちゃってますけどサービスですか、と。
後輩は涼しい顔。これ見せパンですから。
そうかそうか。見せパンか。じゃあ見えてもいいんだ。拝見します。
同じに見えるんだけどな。見せパンって思っているのは君だけ。パンツはパンツ。
先輩、あれは見せパンらしいですよ。
見せパンとは何だね。
見せてもいいパンツのことです。
あいつは良くても俺は良くないぞ。
パレオから水着が見えてるようなものだと思ってください。
そんなこと言われても俺には下着にしか見えないよ。立っちゃうよ。
見せチンってことでOKなんじゃないですか。
お見せするほどのものじゃないんだ。
小さいなら立ってても気付かれないから大丈夫ですよ。
そうか、よかった…。
仕事しましょう、先輩。
そうだな。
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清く正しく美しい金儲け
 汗水たらして働いて得たお金こそ正しいお金である。株を右から左に動かすだけで得たお金は汚いお金である。という風潮はいかがなものか。肉体労働は尊くて、頭脳労働は卑しいのか。株で儲けるというのと楽して儲けるというのは同義なのか。

 そんなに株が簡単なら、やればいいじゃないか。儲ければいいじゃないか。実際にやってみれば、それがどんなに難しいことかわかるのではないか。
 儲けるばかりが人生の喜びではない、そこまでなりふり構わず金を儲けたいとは思わないという人ならば、拝金主義者を哀れみの目で見てやっていればいいのだ。

 もちろん堀江貴文も村上世彰も法を犯したのだから罰を受けるべきだ。だが大金を稼ぐこと自体が悪であるというような風潮は納得できない。資本主義国家を標榜しながら、金を儲ける者を爪弾きにするというのなら、それはダブルスタンダードだ。

 おそらく彼らの最大の失敗は大衆の反感を買ったということだ。世間からそっぽを向かれてしまうと、その状況下で理を説いても誰も耳を貸さない。本当にうまくやる人は大衆からの反感も買わないし、金も稼ぐし、インサイダー取引なんかもバレずにうまくやっているのかもしれない。

 チャレンジする姿勢と一定の成功は評価するが、そのやり方で行けるのはここまでだったということだ。行き止まりです。残念でしたー。
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さらば圓楽
 前回の放送を最後に三遊亭圓楽さんが笑点から去っていった。その最後の放送を見ながら思った。「ああ、これでもう生きている圓楽さんを見ることはないんだろうな」と。「さみしいな」とも思った。

 もちろんその気があれば生きている圓楽さんを見る方法はいくらでもあるのだろう。しかし圓楽さんにそれほど思い入れがあるわけではなく、彼を見るために努力することはないだろう。「さみしいな」なんて思っていても、所詮その程度の気持ちなのだ。もう圓楽さんの司会ぶりや馬面ネタが見られなくなるのは残念だと思ったりもするが、じゃあ笑点ファンだったかというとそれほどではなかった。5回に1回くらいしか見ていなかったと思う。つまり「さみしい」「残念」なんて口先だけで、単なる感傷なのだ。

 きっと俺は歌丸さんの司会にもすぐに慣れて、たい平さんや新メンバーの昇太さんも違和感を感じなくなっていくのだろう。ミスチルも歌っているように、人は哀しいくらい忘れていく生き物なのだ。そしてある日「圓楽死去」のニュースを見て「ああ、笑点の司会をしてた人だ。死んじゃったのか。さみしいな」と思い出すのだろう。その時だけ。
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学術研究
人類の営みを学術的に収録したビデオを鑑賞しようと思い、準備万端整えてテレビの画面を見ていると、アカデミックな映像が始まった。

さあ、勉強するぞ!と思っていると、画面の女性がこう言った。
「裕子です。あなたがオナニーする前に、ちょこっと宣伝させてくださいね」


見透かされてるみたいで萎え萎え。
しかも早送りしようとしたら禁止マークが出てきて、二重に見透かされる。
死にたくなる。
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精神論
 韓国戦の後、メディアはイチローに「(勝利した)韓国にあって(敗北した)日本になかったものはなんでしょう」と質問した。これに対してイチローは「何でしょうね、思い当たらない」と答えた。メディアは「意気込み」や「気迫」といった答えを期待していたのだろうが、イチローは思い通りの「敗戦の弁」を答えてくれなかった。だってみんな一生懸命やっていたから。自分から「意気込みが足りませんでした」なんて答えるわけがない。

 健闘したものの日本代表は敗れ、準決勝進出の望みは絶たれたかのようにみえた。アメリカがメキシコに敗れればあるいは…という可能性もあるにはあったが、敗退がほぼ決定(延長13回で3対0で勝つことが条件)してしまったのでディズニーワールドに遊びに行ってしまったメキシコがアメリカに勝つはずがないと思った人が大半だろう。

 ところがアメリカまさかの敗北。これによって日本が準決勝に進出することになった。準決勝進出に燃えるアメリカとディズニーワールドで遊んでいたメキシコ。どちらが「意気込み」や「気迫」を持って試合に臨んだかは言わずもがなだ。冒頭に掲げたメディアの質問がいかに馬鹿げていたかよくわかる。「韓国にあって日本になかったもの」は時の運だ。「意気込み」や「気迫」だけで勝てるのなら誰も苦労しない。もちろんそれはとても大事だ。だからといって負けたほうがその点で劣っていたとするのは実に短絡的だ。

 それにしてもドラマチックだなー。誤審で勝ち越しをフイにされた上にサヨナラ負け。背水の陣で臨んだメキシコ戦での勝利。最後の相手はアジアラウンドで一度敗北を喫した韓国代表。激闘の末に惜敗。韓国代表はマウンドに国旗を立てたりしちゃって、まさに「屈辱的」な敗退。「まだ可能性はある!」なんてメディア報道を「可能性はあるけど、限りなくゼロに近いじゃん。望みを持たせる言い方するなよ」と思っていたら、大どんでん返しで準決勝進出。「スポーツは筋書きのないドラマ」とはよく言ったもので、まさに劇的な展開。禍福は糾える縄の如し。

 あと2つで世界一。がんばれ日本代表。そんな悲壮感ただよう顔しないで、野球を楽しんでください。
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