大脱走
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【はみだし大脱走】
あんかけチャーハン食べたい。
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45年後…
「ぼくドラえもん」最終号のオマケ、未収録作品集に「45年後…」が載っています。
45年後から来たオッサンのび太と今のコドモのび太が入れ替わる話です。
大筋では「ハジメテン」と似たようなものですね。ジャイアンたちとの野球やママの料理に感激するオッサンのび太。

ラストでオッサンのび太がこんなことを言います。「1つだけ教えておこう。きみはこれからも何度もつまづく。でもそのたびに立ち直る強さも持ってるんだよ」
勇気づけられたコドモのび太は宿題に取り掛かる…。そんな粗筋です。爽やかな読後感で「帰ってきたドラ」や「結婚前夜」とは一味違う感動があります。

立ち読み……は出来ないから買って読んでください。オッサンのび太がどんな顔してるか興味あるでしょ?
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帰ってきたドラえもん
ドラえもん短編映画。ネタバレなタイトルには文句があるものの、とってもいい作品。

いつも通りジャイアンにいじめられるのび太。「仕返しをする道具を出して」とねだるのび太にドラえもんは言います。「1人で出来ない喧嘩ならするな!」
いつもと違うドラえもんの様子に驚くのび太。「のび太くん、実は、ぼく…」
ドラえもんは22世紀に帰らなくてはいけなくなったのです。

ドラえもんと離れるなんて絶対に嫌だ!と泣き喚いて大騒ぎするのび太。家族そろって最後の食事の時も、ひとり押し入れに閉じこもって泣いています。
迎えに来たパパと、亡くなったおばあちゃんの話をするのび太。
そうだ、強くならなきゃ。
みんなで最後の食事をします。無理に明るく振舞うのび太に涙…。

2人で過ごす最後の夜。眠れない2人は散歩に出かけます。のび太のことを心配するドラえもんに、のび太は言います。「ドラえもん、心配いらないよ。1人で何でも出来るよ。だから、安心して未来へ帰ってね」
なんていじらしいんだ、のび太。
涙を見られたくないドラえもんは「トイレに行く」と言ってその場を立ち去ります。ロボットだからトイレなんて行く必要ないのに。
いつまで経っても戻ってこないドラえもんを心配して探しに行ったのび太は、運悪くジャイアンに出会ってしまいます。昼間の喧嘩の続きを挑んでくるジャイアン。

思わずドラえもんを呼びそうになってしまうのび太。でもハッと思い直して「喧嘩はドラえもん抜きでやろう」と自分だけの力でジャイアンに立ち向かっていきます。
殴られても蹴られても立ち上がってくるのび太。「ぼくだけの力で君(ジャイアン)に勝たないと、ドラえもんが安心して帰れないんだ!!」えらいよ、のび太。友達を思う気持ちがのび太を強くしたんだなー。

のび太の粘りが、ついに勝利をもたらします。心配して見に来たドラえもんに「勝ったよ、ぼく。見ただろドラえもん。だから安心して未来に帰ってね」

疲れて眠ってしまうのび太。ドラえもんはその寝顔を見つめながら別れを告げます。もう涙で前が見えない。
「のび太くん、さようなら…」
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ドラえもん終了?
アニメ製作会社の人に聞いたんですけど、ドラえもんが来年3月で終了するそうです。そしてスタッフ、声優を全部変更。いわば「新ドラえもん」としてリニューアルするそうですよ。

本当かなあ?書いてる自分も半信半疑。

最近のアニメドラは酷かったから、放送終了しても全然構わないけど。
と言いつつ最近のアニメドラは全然見てないや。映画も。
やっぱりF先生がいなくなってからは、なんだか見る気がしない。

それにしても大胆だなあ、テレ朝。
まあ「ドラえもん」というアニメを、ずーっと続けるためには声優交代は避けられないけどね。それがたまたま「今」というタイミングだっただけで。
 
昔からのファンはちょっと寂しいけど仕方ないね。
俺たちが大山ドラに親しんだように、今の子どもには水田ドラに親しんでもらいたいものです。
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ドラえもんの誕生日
9月3日はドラえもんの誕生日ですよ。(ちなみに2112年)

小さな頃からドラえもんが大好きで、小学館に入って藤子F先生の担当になるのが夢だった。そんな1996年9月23日。藤子F先生は執筆中に亡くなられました。そのニュースを聞いたときは、胸が震えて涙が止まらなかった。当時、俺は大学生。尊敬する人物と将来の目標を一度に失ってしまい、目の前は真っ暗。F先生のいない世界に取り残されてしまったという喪失感で頭がいっぱい。俺の寿命が縮んでも構わないから、もっと長生きして欲しかった。


就職の時期がやってきた。F先生の描いていないドラえもんには魅力が感じられなかった。藤子プロの方には申し訳ないけれど、やはり何かが違う。同人誌感が漂っている。
そこで思った。よし、小学館に入ってF先生のドラえもんを次世代に伝えていこう。俺に何が出来るかはわからないけどFイズムの伝道師になろうと。
エントリーシートを提出するときも、筆記試験に出かけるときも、面接試験に出かけるときも、F先生の直筆サイン色紙にお祈りしてから出かけた。面接ではドラえもんに対する想いをぶつけた。試験に通過するたびに、F先生に近付いているような気がして身震いがした。


残念ながら3次面接で落とされてしまい、俺は他の出版社に就職した。だが、今もドラえもんに対する想いは変わらない。いつかドラえもんを超える作品を作れれば、作る手伝いができれば。そんなことを考えながら働いております。
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精霊よびだしうでわ
 冬の寒い日に、ストーブが故障してしまう。ネコだから寒がりのドラえもんはポケットから「精霊よびだしうでわ」を出して火の精を呼び出すことで暖まろうとするが、火の精はいたずらばかりして暖まるどころではない。ドラえもんは諦めて布団にくるまってしまう。のび太はうでわを持って雪が降っている表に出る。

 のび太がクシャミをしながら「この寒さは雪のせい(雪の精)だな」と言うと、うでわから雪の精が出てくる。「雪は好き?」と聞かれたのび太は「大好き!」と答える。すると雪の精はあっと言う間に空き地に雪を積もらせ、のび太と雪の精は空き地で吹雪に乗って遊ぶ。しばらく遊んでいるうちにのび太の事を気に入った雪の精は「あなた(のび太)が好きになっちゃったわ」と言う。

 夜になってのび太が帰宅すると、観測史上最大の大雪で大騒ぎになっていた。一日中雪で遊んでいたのび太は風邪をひいてしまい、高熱が出てしまう。大雪で交通がストップしてしまい医者も呼べない。やがて夜が更け、真夜中になる。高熱に苦しむのび太のところに雪の精が現れる。
「きみは!」
「シッ。動かないで。熱を吸いとっちゃうの。すぐによくなるわ」
「だけど…、そんなことしたらきみが……」
「消えちゃうわ。でもいいの。雪は消えるのがあたりまえなのよ」
「信じて欲しいの。あなたを困らせようとしたわけじゃないの。あなたのこと本当に大好きだったのよ」

 翌朝、のび太の熱は下がった。雪もすっかり消えていた…。

この話、なんか好きなんですよ。小学館の面接で「ドラえもんで好きな話は?」って聞かれて、時間いっぱいこの話をしてました。盛り上がったなあ。
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